■甘く果てしなくwithTVXQ□ (ページ35)

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35、柔らかな感触ページ35

【JSside】

ふー

朝はチャンのせいで恥ずかったな～。

とりあえず
謝りにいこ。

『ぜんは、いそげだ！』

ん？違ったけな？

勝手にAの部屋に入ると、Aはベッドにちょこんと座っていた。

「あ！ｼﾞｭﾝｽ。」

びっくりしてるAは
顔を赤らめて、可愛く僕を見つめた。

(あー
可愛い///

もっと好きになっちゃうよー///)

僕は
とりあえず朝の事を謝り、昨日の夜のキスの事も謝った。

「初めてで…」

Aは恥ずかしそうにうつむいた。
それを見て、気持ちが高まった。

僕が
彼女のファーストキス…///

えーまじかよ～///
嬉しすぎる。

(もっかい
したいな…。)

僕は
チョコチョコっと彼女に近づいた。

彼女からは甘いいい香りがして、抱きめずにはいられなかった。

やわらかな身体…
だけど、華奢な身体は折れてしまいそうだ…

JS「僕のこと嫌い？」

たずねるとAは首をふった。

ならいいよね…

そして、唇を重ねた。
彼女は抵抗する様子もなく、固まっている。

「ん…」

可愛い声がもれた…

(もー我慢できないよー///)

彼女を
押し倒した瞬間、

たまたま入ってきたｼﾞｪｼﾞｭﾝヒョンにつかまれて、廊下に捨てらた。

(でも…
柔らかかったぁ///)

僕は
Aの膨らみを触った手の平を見て、ガッツポーズをした。