■甘く果てしなくwithTVXQ□ (ページ33)

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33、もう一回…しよ。ページ33

JS「A！」

いきなりドアが開いてがｼﾞｭﾝｽが入ってきた。

「ｼﾞｭﾝｽ！！」

ｼﾞｭﾝｽはすたすた部屋に入って来ると、Aの座ってるベッドのむかいのベッドに座った。

JS「あの…朝は…あの///」

ｼﾞｭﾝｽがもじもじしてる姿がなんだか可愛い…

JS「ごめんね。」

ｼﾞｭﾝｽのアーモンドのよな可愛い瞳。
すりよってくる子犬みたい。

JS「あと…昨日も。」

(覚えてたんだ…///)

Aは思い出して真っ赤になった。

「だ…大丈夫。初めてだったからびっくりしちゃったけど…///」

ｼﾞｭﾝｽは
立ち上がるとAの前に立った。

JS「だけど、僕、本気なんだ。Aが好き。」

ジュンスはAの横に座ると
肩に手を置き、Aをじっと見つめた。

JS「初めてなのに…あんなでごめんね…。だからもっかいしよ？ロマンチックに…」

「え？」

気付いた時にはｼﾞｭﾝｽに抱きしめられていた。

JS「Aが好き。初めて会った時から。」

ｼﾞｭﾝｽの真剣な顔…
思わず彼の唇が目に入った…

JS「僕の事…やだ？」

「え…いや…」

JS「じゃあ、いいでしょ…」

答える隙もなく、ｼﾞｭﾝｽの唇が重ねられた。

「んん…。」

ｼﾞｭﾝｽの優しいキスはだんだん深くなる…

JS「A…」

何度も角度をかえて、深く求めてくる。

JS「好き…」

ｼﾞｭﾝｽはゆっくりと
Aをベッドに倒した。