32、シアペン ページ32
ご飯を終えて
ジェジュンと洗い物をしていた。
JJ「驚いたな？ジュンス。」
「あ…うん///もう、ドキドキしちゃったぁ…」
Aは胸に手を当てて、ゆっくり息を吐き出した。
JJ「大丈夫？心臓痛い？」
「あ…大丈夫。。。ありがとう。」
(優しいなお兄ちゃん…)
JJ「ほんっとに大丈夫ぅ〜♪？調べてあっげる〜」
ジェジュンは両手で、
Aの胸の二つの膨らみに触れた。
「ぇ！？」
ジェジュンは感触を確かめるように
その胸をもむ。
「っ…////」
JJ「う〜★やわらっけぇ〜大丈夫★問題ありませっん」
「お兄！！！！バカ！！！」
Aはジェジュンに
台布巾を投げつけ、部屋に駆け込んだ。
優しいと思ってたけど
撤回！
もう
ただの変態じゃん！
だけど…
胸を触られただけで、あんなに気持ちいなんて…///
ふー
バカ…私。身体がＨになってるのかも///
あとは
ジュンス…
私の事…ほんきなのかな…
なんで？私？
どーしよ…
何をかくそうAは、シアペンだった。
東方神起を知って、最初はｼﾞｪｼﾞｭﾝのかっこよさに惹かれていったけど
いつの間にかｼﾞｭﾝｽの魅力にどっぷりとつかっていた。
やっぱりカリスマ…？
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ヒーロー☆(プロフ) - 続きがきになります！！ (2010年7月12日 18時) (
レス) id: de1200303b (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - ありがとうございます★なおしました♪ (2010年2月7日 12時) (レス) id: 3c919c271b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しあ
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah
