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26、お兄ちゃん ページ26
私ってば
自意識過剰///
ジェジュ兄が出てった後、恥ずかしくなった。
だって…
ドキドキしちゃうんだもん。
だめだよね…
お兄ちゃんなのに。
はあ…
お腹すいた…
部屋からでるといい匂いがした。
ダイニングテーブルには
美味しそうなご飯が並んでいる。
JJ「A。朝ご飯にすんぞ。」
ジェジュンはAを椅子に座らせた。
「ジェジュ兄が作ったの？
すごい！
美味しそう。」
両手を合わせて感動してるとジェジュンは嬉しそうに笑っている。
JJ「あいつら呼んでくんな。」
そういうと
ジェジュンはダイニングからでていった。
(ジュンス達が来る…どしよ…///ユノにも合わす顔がないよ〜…)
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ヒーロー☆(プロフ) - 続きがきになります！！ (2010年7月12日 18時) (
レス) id: de1200303b (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - ありがとうございます★なおしました♪ (2010年2月7日 12時) (レス) id: 3c919c271b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しあ
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah
