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25、兄として ページ25
【JJside】
はあ。
ジェジュンは部屋に戻るとヘッドフォンを耳に当てるとベッドに寝転んだ。
音楽だけが頭に広がる…
Aの
叫び声がして…
本当に不安な気持ちになった…
バスルームに駆け込んだ時には、彼女がどんな状態かなんて考えてなかった。
正直
タオルを巻いててくれてよかった…
もし、
それもなかったら…
妹で
見れなくなってたかもしれない…。
だけど、ユノに
見られた事がなんだか悔しかった。
俺は
これは兄としてのヤキモチだと…
そう思おう…
だけど
からかった時のAの真っ赤な可愛い顔が頭から離れない…
ジェジュンは頭をふると
ウォークマンをはずし、キッチンへ向かった。
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ヒーロー☆(プロフ) - 続きがきになります！！ (2010年7月12日 18時) (
レス) id: de1200303b (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - ありがとうございます★なおしました♪ (2010年2月7日 12時) (レス) id: 3c919c271b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しあ
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah
