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19、バスタイム ページ19
いつの間に
寝てしまったのか、
誰かに揺すられて目を覚ました。
あたりはすっかり明るくなっていた。
「寝ぼすけ。」
目を開けると、ジェジュンが立っていた。
「え…！ジェジュン！」
(なんで…夢？)
寝ぼけて
慌てて我に返った。
「ジェジュン兄さん…」
(そうだ…
私、ジェジュンと兄妹になったんだった。)
「はは。髪グチャグチャだぞ。」
ジェジュンはまた
口を隠して、可愛く笑った。
「きゃ///」
「シャワー浴びてこいよ。」
「はい…。」
Aは
爆発した髪を押さえて、バスルームに向かった。
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ヒーロー☆(プロフ) - 続きがきになります！！ (2010年7月12日 18時) (
レス) id: de1200303b (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - ありがとうございます★なおしました♪ (2010年2月7日 12時) (レス) id: 3c919c271b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しあ
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah
