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14、男慣れしてない私 ページ14
Aは
目まぐるしい一日のおかげで全然寝れなかった。
時計は深夜2時をさしていた。
やだ〜
丑三つ時なんて怖い…
「う〜ん」
ゴロゴロしてるのにも飽きたので、
とりあえず起きて
部屋から出てみた。
もちろん
廊下は真っ暗で
隣の部屋も静かでみんな眠ってるようだった。
とりあえず暗いリビングに行って、ｿﾌｧに座ってみた。
さっきチャンミンが座ってたところだ。
(なんか恥ずかしい///)
落ち着かなくて立ち上がった。
はあ…
バタバタしてて
全然話せなかったけど、ジュンスもチャンミンも本当にかっこよかった。
ユノには会えなかったけど。
私…あんなかっこいい人達に囲まれて、普通に生活できるのかなぁ…
ジェジュン兄さん…
あんな色っぽい人と普通に兄妹できるか心配だなぁ。
どーしても
ドキドキしちゃうもん。
ユチョンも
フェロモンむんむんだし…
男慣れしてない私には刺激が強すぎ。
はあ…
なんだか、不安になってきた。
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ヒーロー☆(プロフ) - 続きがきになります！！ (2010年7月12日 18時) (
レス) id: de1200303b (このIDを非表示/違反報告)
しあ(プロフ) - ありがとうございます★なおしました♪ (2010年2月7日 12時) (レス) id: 3c919c271b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しあ
| 作者ホームページ：http://ip.tosp.co.jp/i.asp?I=toho_xiah
