プロローグ ページ2
ここはとある辺境の星______
惑星スパ_______
そこには一人のサイヤ人がいた______
彼女の名はユリカ____
しかし、この数秒後に彼女に災いが降りかかる
ユリカは、今日も今日とて特訓をしていた...
ユリカ「ふぅ....ひとまず今日はこのくらいにしておくか!」
ユリカ「ん?何だあの星...何かこっちに落ちてきて...!?」
すると一つの小惑星が、ユリカめがけて落ちてきたのだ...
ユリカ「はぁ!?何で俺んとこに落ちてくんだよ!?」
しかし、そんなユリカをお構い無しに小惑星はどんどん近づいてくる。
ユリカ「クッソ!こうなったら受け止めてやる!」
ユリカは小惑星を受け止め、破壊しようとした.....が、小惑星は止まらない。
ユリカ「なっ!?....そ、そんな...」
ユリカは動揺していた。なぜなら、サイヤ人の力、ましてやユリカだったら小惑星を受け止めることは赤子の手を捻るようなものだった。
しかし、この小惑星は止まらない。
ユリカ「んな馬鹿な!チッ、こうなったら超サイヤ人だ!」
だが、小惑星は止まるどころか、スピードを増していく。
ユリカ「!?ん、んなこと.....あんのかよ......」
そしてユリカは......小惑星に押し潰されて
しまった....
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作者名:魔人ブウ(チョコ☆バナナ) | 作成日時:2018年7月28日 9時