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今日は樹も北斗くんもお昼頃から仕事らしい
だからゆっくりできるって
北斗「Aちゃんはさ」
「ん?」
北斗「樹のこと、すきなの?」
「っ!、、、、」
あっぶね、
飲んでたもの全部吹き出しそうになった
北斗「ふはは笑 正解?」
「なんで?」
北斗「いや、当てずっぽう
適当に言ったら当たった」
「、、、もう」
ニヤニヤしてる北斗くん
それでもやっぱりかっこよくて
なんだろ、樹とはちがうタイプのかっこよさ
北斗「なに?」
「いや別に」
北斗「素直になれって」
「う、わっ、、ちょっと、、、、」
いきなり北斗くんに抱きしめられて体制を崩す
北斗「昨日はAが抱きついてきたんだよ」
「うそ、、」
北斗「ほんと」
「てか、名前、、」
北斗「あー、いいでしょ
樹ばっかりずるいもん」
「、、、、、人見知りなんじゃないの?」
北斗「Aは別」
私は樹よりも悪い人に捕まってしまったかもしれない
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hkszk(プロフ) - ぺぺさん» コメントありがとうございます!!うまく書けるかわかりませんが楽しみにしててください、、!笑 ブラックほっくん登場させようかなあと考えております笑 (2020年10月23日 1時) (レス) id: 4d7449993e (このIDを非表示/違反報告)
ぺぺ - お話楽しく拝見させていただいてます!続きがめちゃくちゃ気になる……更新頑張ってください! (2020年10月21日 23時) (レス) id: 1e22cac3b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:hkszk | 作成日時:2020年10月21日 1時