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クラブで楽しく飲んでると
またまたかかってきた樹からの電話
樹「どこいる？」
「んー、黒いー服着てるー
お兄さんの横にいるー」
樹「は？今すぐ離れてこっちこい」
「こっちってどこだよー」
電話越しの樹の声が少し怒ってるのは酔っててもわかる
「樹ごめんね、怒んないでー」
樹「っ、、はぁ、、、
別に怒ってねーけど、とりあえず荷物持ってこっちきて」
外にいるからって言って切られた電話
わかった！！！って返事したけど繋がっていない証拠の機械音
一緒に来てた友達には後でメッセージ入れておこう
だめだ、普段と違いすぎて
フラフラしてくる、、、
「、、じゅりぃー」
「じゅーーーりーーーー！！！」
外出てきたのにいないから叫んでみる
樹「っばか、お前声でけーよ」
「んふ！樹いた！」
早くのれって車を指さして促される
後部座席に乗り込むと
初対面だけどいつもテレビなどで見ている人がいた
「んあ！ほっくんだ！！！」
北斗「うわぁ、びっくりした」
「ほっくんほっくん」
樹「、、っおい！ちけーよおまえら」
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hkszk(プロフ) - ぺぺさん» コメントありがとうございます！！うまく書けるかわかりませんが楽しみにしててください、、！笑 ブラックほっくん登場させようかなあと考えております笑 (2020年10月23日 1時) (
レス) id: 4d7449993e (このIDを非表示/違反報告)
ぺぺ - お話楽しく拝見させていただいてます!続きがめちゃくちゃ気になる……更新頑張ってください! (2020年10月21日 23時) (レス) id: 1e22cac3b9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：hkszk | 作成日時：2020年10月21日 1時
