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流星くんには手こずったものの

みんなで東京に着いた


流星くんは新幹線の中でも爆睡

よくあんなに寝れるよね


東京

私たちにはアウェイなこの場所で

8人でてっぺんを目指す


そして私は私なりの幸せを掴む



お母さんが言ってくれた

「私はね、今幸せ

Aの母親になれて

あきとさんと出会えて

ありがとう

Aも幸せになってね」


だから、8人でいれることに

満足したらあかんねん

絶対てっぺんとって

幸せになったる

終わり ログインすれば
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non.(プロフ) - ぴょんさん» ありがとうございます! デビューしたところで完結も考えたんですが、作者自身、この作品を書くのが楽しくて、続けてしまいました。 コメントを励みに頑張ります。ありがとうございます!!! (2017年12月17日 16時) (レス) id: 7669026f2e (このIDを非表示/違反報告)
ぴょん(プロフ) - はじめまして!シリーズの最初からずっと読ませてもらってます!このお話めっちゃ面白くて、ほんまに大好きです!これからもずっと応援してます!頑張って下さい♪ (2017年12月15日 22時) (レス) id: 8895d943c4 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:朔也 | 作成日時:2017年12月13日 0時

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