#7 舞台の始まり ページ8
僕はここまで生きてきて色々なことがあった。
魔女と戦ったり
まどかやさやか達と友達になったり
中沢君と早乙女先生とのやり取り(もはや漫才)を眺めたり
上条の代わりに車にひかれてあばら24本折ったり
…まあ、うん、後半ろくな思い出ないけど…うん、楽しくはあったよ……ハイ。
そして今年でなんと1000歳である
しっかりBBAになってますな…ハア(疲)
『ねえねえ、まどか君よ』
まど「何?おううちゃん」
『僕今年で…1000歳なんだよね……』
まど「え…う……そ………」
『いや冗談(本当)だから。』
まど「もー‼」
『ごメンテ』
まあ、冗談もクソもないバカみたいな話だけど。
まどか…今日なんか馴染みがあるな…何でだろ…
。。。
和子「目玉焼きとは個焼きですか?それとも半熟ですか?」
ん? この会話…
和子「はい、中沢君‼」
ああやっぱり…
中沢「ど…どっちでも……」
だから今日のまどかに違和感を…
和子「そのとうり!どっちでもよろしい!」
ていうかホームルームで目玉焼きの話すんなよ…
和子「女子の皆さんは半熟しか食べられないとか抜かす男と交際しないように!」
和子「あと今日は転校生をしょうk((『あの先生』
和子「はい喜多李さん、どうかしましたか?」
『転校生居るのになんで後回しにしたんですか?』
何んとなく気になったので聞いてみた、好奇心に任せて
和子「あっ…えっと……」
『あー…、とにかくフラれた話をしたかったんですね。』
和子「ヴッ」
…
和子「あ…暁美さんいらっしゃい」
なんか先生泣いてるなー(他人事)
ほむ「…」
さや「うわ美人…」
和子「それではじこs((ほむ「暁美ほむらです。よろしくお願いします。」
和子「…」
先生…なんかドンマイ…
。。。
in投稿主
失踪は避けたいので今のうちに投稿しました
ついでに修正もしました。
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作者名:kakarika | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2023年10月30日 22時