#6 僕の学校生活(後編) ページ7
午後1:00
キーンコーンカーンコーン
よっっっっっっっっっしゃやっと弁当食える
さーてどこで食べよーかな…出来れば一人がいい
…屋上にしようかな
着いた
『ふんふんふふふんふふーん』
さーて今日の朝食の余り物を早くたべるぞー
ん?先客のマミさんが居るけどいいや
いったっだきまーす
むしゃむしゃ(セルフ効果音)
え、マミさんいんの?
え、ほんとにあのナイスバディがいんの???
チラッ
マミ「パクリッ」
はいかわいいー、もう一口がすでにかわいいー
んあいつの間にか食べ終わってるわ
そろそろ戻るか
そうして僕はマミさんの横を通り過ぎた
…この時から正体がバレているなんて思いもしなかった。
午後5:30
ほぁーーーーー
やっと帰れる
『ということで中沢、上条一緒帰ろーぜ』
中沢「うィ」
上条「嗚呼、分かったよ」
この後さやか狂がいつものようにさやかを熱く語っていた。
END
。。。
in作者
これにて後編はおしまいです
次からまどマギの本当の物語が始まります。
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作者名:kakarika | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/my.php
作成日時:2023年10月30日 22時