【魔法少女まどか☆マギカ】～今年で1000歳の転生魔法少女～ (ページ6)

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#5　僕の学校生活（前編）ページ6

午前6：00
ピピピっ
『んあ！？』
『あ、朝か、うん朝だね。』
いつもこんな感じに起きて一日が始まる
だが最悪なことにキュウベェが居たんだよ畜生。
キュ「おはよう奥うu((バシィ
キュ「ちょっ、何するんだ‼」
『キュウベェをパンにでも挟んで食べようかと』
キュ「辞めるんだ‼」
『やだ』
キュ「きゅっぷい…」

午前6：10
お肉もりもりサンドイッチ～キュウベェを添えて～美味しかったなー(棒)
時間あいてるし天気予報でもみよ…
ピ((速報です。先日に続き行方不明者10人目、新手の犯行か
『魔女ですか…ダル』
早めに倒しとかないと…

午前6：55
ふー倒した、倒した。
さて…学校行きますか…さやか狂には会いたくないな…

午前7：00
着いた、着いた
珍しくだれも居ないね。
本でも読みますかね…
『続き(^^♪』
パｒ((ガラっ
上条「おや、喜多李じゃないか。」
あっ…たっタイミングガァ…
さやか狂きちゃったよ…

午前7：16
上条「さやかがね、さやかが、さや(省略)

午前7：23
上条「さやかが、こうで、ああでそｒ(省略)
『ふぬぬ…』

午前7：30
先生「それではホームルーム始めまーす」
『うーん、死ぬ』
ガラッ
中沢「すみません、遅刻しましたー」
先生「…」
このあと中沢は生徒指導を受けた。
。。。

in作者
うちの恭介は例えるとさやかの馬鹿親かつ過保護です。なお恋愛感情は持っていません、今のところは。