検索窓
今日:32 hit、昨日:0 hit、合計:821 hit

英霊集結 ページ6

妖精騎士トリスタン「ああ、そうだった。もうすぐで誕生日なんでしょ?アンタもたまには、足元だけでも着飾って...あれ?」

こつぜんと消えた、マスターの血の匂い。マスターは私を召喚した翌日、自分の体が弱いことを明かしていた。アイツ、こんな量の血を流して平気なの?そんなわけがない。

妖精騎士トリスタン「(だめ、だめに決まってる。助けないと、でもどこに?痕跡を辿らなきゃ、早く、早く)」



蘭陵王「プリテンダーのマスターよ、家はここで...おや?」

カウレス「......オベロン、Aがいない。」

オベロン「...?さっきまで気配はあったんだけどなぁ......ブランカ、一緒に冬木探すよ。セイバーも自分のマスターの元に戻った方がいい。」

蘭陵王「はい。皆さん、どうかご無事で。」

.→←.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:Fate , オリジナル , 聖杯戦争
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2022年1月25日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。