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幕間 ページ26
小鳥遊｢......いや、マジで怠い。こんなもので君たちは消えてくれるの？｣
？｢＿＿＿＿。｣
小鳥遊｢ならいいけど...魔眼、ねぇ。君たち紛い物は、この魔眼を使って、例の世界を安定させる。どうか約束は破らないよう、お願いね。｣
？｢＿＿＿＿。｣
小鳥遊｢頼んだぜ、列車の方！あっ、どうせなら例の魔法も使って。しばらく盟友を貸しておくから。向こうの世界に、最大の贈り物を授けよう！｣
キリト｢何をやってるんだ、マスター？しかも一人で。｣
小鳥遊｢...んー。友人との約束さ！今度オークションにも顔を出すよってことで、ちょっと世界救ってんのよ。｣
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作者名：琲世 | 作成日時：2022年1月20日 19時
