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小鳥遊神秘「......学校に行ってくる。」
小鳥遊カエデ「今日は授業参観の日ではありませんよ、あなた。」
小鳥遊神秘「校舎に結界が張られた、それも強力なものが二重だ。一つは魂喰い、もう一つは外の者すべてを拒む結界。どれもAであれば即座に破壊できるものだ。」
小鳥遊カエデ「それも一時的ですが...Aの身に何かあったと、そう捉えてよろしいのですね。であれば...セイバー、私の護衛は放っておきなさい。今すぐ神秘と共に、娘と学友たちを助けてあげなさい。現地で英霊と遭遇した場合、顔見知りであれば協力するように。」
沖田総司「了解だ。お嬢ちゃんの命だけは保証するぜ、お母様。あの女はなかなかしぶといからな。」
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作者名:琲世 | 作成日時:2022年1月5日 13時