検索窓
今日:21 hit、昨日:0 hit、合計:951 hit

. ページ41

小鳥遊神秘「......学校に行ってくる。」

小鳥遊カエデ「今日は授業参観の日ではありませんよ、あなた。」

小鳥遊神秘「校舎に結界が張られた、それも強力なものが二重だ。一つは魂喰い、もう一つは外の者すべてを拒む結界。どれもAであれば即座に破壊できるものだ。」

小鳥遊カエデ「それも一時的ですが...Aの身に何かあったと、そう捉えてよろしいのですね。であれば...セイバー、私の護衛は放っておきなさい。今すぐ神秘と共に、娘と学友たちを助けてあげなさい。現地で英霊と遭遇した場合、顔見知りであれば協力するように。」

沖田総司「了解だ。お嬢ちゃんの命だけは保証するぜ、お母様。あの女はなかなかしぶといからな。」

.→←.



目次へ作品を作る
他の作品を探す

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:Fate , オリジナル , 聖杯戦争
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:琲世 | 作成日時:2022年1月5日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。