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小鳥遊神秘「...いらっしゃい。あの男の護衛か?」
太公望「ええ、まあ。ライダーのサーヴァントをこうして受け入れて、よろしいのですか?僕は裏切りそうな見た目をしてる男で評判なのに、マスターでもないお二人は黙って受け入れた。何故です?」
小鳥遊カエデ「決まっています。神秘が無限の可能性を見渡し、あなたが裏切ることは決してないと判断したからです。他者同士の移植は極めて危険なものですが、その儀式もじきに終わります。紅茶でも飲まれますか?」
太公望「おお、ぜひお願いするよ!まだ現代の食事というものを味わっていなくてね、ぜひマスターとその美味しさを語り合いたいんだ。」
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作者名:琲世 | 作成日時:2022年1月5日 13時