検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:5,673 hit
小｜中｜大

9話 ページ11

涼介サイド

大貴くんが寝て少したった頃、父さんに

呼び出された

父「早く殺せと、何回も言っただろう。
なぜ、殺さないんだ！」

涼介「父さん、ごめんなさい。俺には人を殺すことができないよ。
だって、殺したくても、殺せないんだから。」

父「そうか。だったら、そこの子にお前の命を
あげるか？」

涼介「俺はどちらでもいい。ただ、大貴くんに決めてもらう。」

父「いいぞ、聞いておけ。」

10話→←8話



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 5.5/10 (13 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
9人がお気に入り
設定タグ：Hey!Say!JUMP , 山田涼介 , 有岡大貴   
作品のジャンル：その他
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：ユノ | 作成日時：2019年10月5日 12時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。