チート少女は、救済する。 (ページ22)

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ガチャ

ジ「おい。ロマネ」

『……ハイハイ。分かりやしたよ！？またですねっ！！！(泣)』

ジ「分かってるじゃねーか。今回は2人を頼む。」

そう言ってから、二人の男が入ってきた。
金髪の褐色の男と、ヒゲを生やした男

うーーん、なんていうか…………
『…イケメン連れてきたな。』

ジ「…ま、じゃあ、頼む。」←無視笑笑

そう言って、ジンは部屋を出ていった。

『えーと、座っていいですよ。』

2人は返事をしてソファに座った。

コーヒーを出すと、ライ同様、最初は、手をつけなかったが、しっかり否定すると飲んでくれた。

『んじゃ、自己紹介します。私は、松岡夏夜、ここではコードネームロマネと言われています。プライベート出会った時は普通に名前で呼んでください。ちなみに、16歳なんで、高校行ってます。』

？「16歳！？」

『ははっ、やっぱり意外ですか？この歳でここにいるの。でも、私は、やることがあるので(あなた達を守ることをしなければ行けないからね)』

？「やること？」

『うーん、それは秘密で。(今バレたら危険だ。)』

それから2人と話していた。

彼らもすぐにバーボン、スコッチというコードネームを貰った。