チート少女は、救済する。

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はーい！今、私は、どこにいるでしょー？？


今朝です！



『いらっしゃいませ！何名様ですか？』


「3人で」




『3名様ですね！こちらのお席にお座り下さい！』







ガチャ

？「おー、やってるやってる。」







『まーた来たの？新くんよー。んな時間あるなら、蘭と、デートしてこいよ。上にいるだろ。』←←



新「なっ！/////そんなんじゃねーし！」





『そんな顔で言われても説得力ねぇわ。』←



そう！お気づきの方もいますかね！？
蘭が上にいるということはー？？？
ポアロでーす！
バイトしてます！
あ、前の話から1年たったから、高校1年！
家から近いから帝丹高校にしたよ！
首席(｀・∀・)ﾉｲｪ-ｲ！







『ま、いいや。ご注文は？』




新「コーヒー。」




『了解。』







新「つかよ、お前、一応あそこ(武装探偵社)だろ？なんでバイトなんてしてんだよ。」




『その方が楽なのー。あそこ(武装探偵社)と入っても、最近危ないから全然行ってないし。月に2回くらいで、あとは家でやってるし、それに言ったじゃん。今はちょっと行ってる(潜入)って。』






新「ふーーん、そこ(潜入先)お前教えてくれねぇしな。」





『教えるわけないじゃん。お前は私に殺されたいのか？(バレたら死ぬぞお前。)』




周りから見ると仲のいい会話


しかしお互いに喋っていることは結構やばい。←





新「ごちそうさま。またくるな〜。じゃあな。」







『はいはーい。有希子さんと、優作さんによろしく言っといて』






昼になると、梓ちゃんが来た。


梓「夏夜ちゃんごめんね！休みなのに朝頼んじゃって、。」


『んー？全然いいよ！今日は部活休みだし家でもやることないからねー。じゃあ、今日は、これで私いいかな？』←←





梓「うん！お疲れ様！！」






『はい！お先に失礼しまーす！』








そう言って、私は、ポアロを出た。







次は、組織の仕事だ。









今日は、…………公安の人かー………最近、潜入多いな…。私の仕事が増えるじゃんか。

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