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24 霧の守護者対決〜 ページ28

〜夜・並中体育館前〜

A「いよいよだな、クローム」

ク「うん」

A「準備はできたか?武器はもったか?あとあんまり無理すんなよ?」

犬「過保護過ぎだびょん((呆」

ク「お姉ちゃん、大丈夫だから心配しないで」

A「心配できないわけがない!
クロームは大事な家族なんだから!!」

柿「はぁ〜入るよ」

リ「霧の守護者のおでましだゾ」

そして、先に犬と千種が入って行った

ツ「あぁ!そうだった!」

山「あ、あれ彼奴等って・・・」

獄「ば、馬鹿な!こんな時に!?」

リ「落ち着け、お前たち
こいつらは霧の守護者を連れてきたんだ」

獄「何言ってんすか、リボーンさん!?
だってこいつ等・・・
!ま、まさか霧の守護者とは」

山「あぁ、こいつらが連れてくるってことは・・・
もしかして」

ツ「嘘だ・・・霧の守護者って・・・ろ、六道骸?」

ク「否、我が名はクローム、クローム髑髏」

ツ「六道骸じゃない!?」

ク「クフフフフフ」

A「うわー!クロームやめろ!その笑い方!
クロームには似合わない!!」

主人公ちゃんは今お外にいまーす!

バ「クローム髑髏?」

了「誰だ?この極限に変な名前の女子は」

山「ツナの知り合いか?」

ツ「あ!え、えっと・・・ねぇ霧の守護者ってこの子六道骸じゃないんだよね?」

獄「騙されないでください!10代目!そいつは骸です!
骸が憑依してやがるんです!目的のためなら手段は選ばねー
彼奴はそういう男です!」

ク「信じてもらえないのね」

A「こら!獄寺!!俺の可愛いクロームを悲しませるな!
それと、骸とクロームを一緒にするな!」


ギュッ


と言ってクロームに抱きついた

ク「お兄ちゃん・・・」

ツ「お、お兄ちゃん!?」

山「その子祐の妹なのか?」

A「まぁね」

獄「でも!10代目あの武器をみてください!それにあの眼帯で怪しい目を隠している
彼奴は間違いなく ツ「六道骸じゃ、ないよ」 いぃ」

A「さっすがツナ!」

獄「そ、そうなんすか!?」

ツ「いや、あのなんとなくだけど」

ク「庇ってくれるんだ。ありがとう、ボス」


チュ


と言ってクロームはツナの頬にキスをした

獄「なぁー!?」

犬「えぇ!?」

ツ「えぇーー!!」

A「えぇ!!ツナずりー!」←

獄「何してんだテメェ!?」

山本が獄寺を抑える

山「まぁまぁ」

ク「え、挨拶」

獄「ふざけんな!」

山「ハハ落ち着けって」

25 霧戦〜結構長いね→←23 お久の学校♪皆元気かな?(^言^)



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設定タグ:リボーン , トリップ , 雲雀恭弥   
作品ジャンル:アニメ
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月夜の舞姫 - すごい続きが気になる! こんなストーリー考えれるなんて天才だね! (2013年9月3日 17時) (レス) id: 12b4d7c14b (このIDを非表示/違反報告)
粉雪 - ちょーーーーーーー面白かったです!!更新頑張って下さい(@^^)/~~~ (2013年8月25日 13時) (レス) id: 51e77385be (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 主人公最強設定wwwwww面白かったから更新頑張って! (2013年8月7日 2時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雷羅love x他1人 | 作成日時:2013年7月20日 3時

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