[リボーン]謎の少女が恋をする[雲雀恭弥] ３

１　リング争奪戦の始まり！ ページ3

A「あ！ヴァリアーもうすぐできちゃうじゃんか！！
急いで行かないと！」


バタン


と急いで着替え、瞬間移動で向かった

丁度、変態雷親父がきたところだった

レ「お前たちがやったのか？

雷のリングを持つ奴は誰だ？

そこにいるパーマのガキか？」

ラ「((ﾋﾞｸｯ」

ツ「ち、違います！誤解で！」

レ「邪魔だてすれば消す！」

と言って武器に手を伸ばした

ツ「(ヤバイ・・・リボーンの言った通りだ
明らかにさっきの奴らとは格が違うっぽい)」

？「待った、レヴィー」

レ「ん？」

変態雷親父の後ろに仲間がきた

A「(うわぁー！！スクだぁ！ベルだぁ！マモたんだぁ！格好良い！！)」

？「一人で狩っちゃだめよ」

A「(あれはルッス姐でわないか！ん？あれは・・・未来ない子！？)」

未「そうだよぉ〜」

べ「獲物は仲良く、しっしっし♪」

モスカ「ヴォン」

マ「事情が変わったよ
どうやら他のリングの所持者もそこに」

リ「！」

ツ「うわーこ、こんなに？」

ス「う゛おぉぉい！よくも騙してくれたな、カスども」

A「(騙された方もどうかと思うよ((爆笑)」

声を出さないように笑いをこらえていた

ツ「で・・・でたー！」

A「(なさけねー声)」

武「！！」

獄「あんにゃろ〜！」

ス「雨のリングを持つのはどいつだぁ？」

武「俺だ！」

ス「なんだぁてめーか
3秒だ！3秒で切り身にしてやる」

ツ「うわーやばい！やばいよ〜」

スクのうしろから声がした

？「のけ」

２　ザンザス！登場！→←設定２〜

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