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15 途中からでも来たよ!! ページ19

A「ふーさっぱりー」

11時半過ぎを回ろうとしていた(夜だからね!!)

A「やばっこんな時間までお風呂
入ってたんだー!行かなきゃ!」

〜学校に到着〜

あたしは外で戦いを見ています!

ツ「ふざけるな!」

A「お!丁度あのシーンか♪」

ツ「なんの為に戦ってると思ってるんだよ!また皆で雪合戦するんだ!
花火見るんだ!だから戦うんだ!だから強くなるんだ!
また皆で笑いたいのに君が死んだら意味ないじゃないか!!」

A「うぉー!いい言葉((笑 さーてと行こうかな」

屋上から飛びおり中に入った

獄「・・・10代目」


ピーーーーー


ツ「獄寺くん?獄寺くん!」

山「獄寺!」

シャ「あのバカ・・・・・!」

ツ「そんなうそ・・・そんなことって・・・何で、獄寺くん?」

リ「?あそこみろ!」

ツ「?」

A「ったく!死に急ぎやがって」

獄寺を抱えてツナ達の目の前に現れてやった←

ツ「南野!?」

リ「南野!」

山「南野!」

シャ「赤外線センサー止まってるぞ」

ツ「獄寺くん!」

山「獄寺!!」

了「タコヘッド!」

獄「すみません、10代目
リング取られるってーのに
花火見たさに戻って来ちまいました・・・」

ツ「よかった!
獄寺くん、本当に良かった!」

獄「俺負けてんすよ!」

ツ「ありがとう獄寺くん」

獄「よしてください!もったいないお言葉」

A「(空気にすんなよ)山本!パース」

と言って山本の方に獄寺を投げた

獄「っ!てめー投げんな!」

A「獄寺、命の恩人に向かってその口はないんじゃないか?
あぁ?礼の一つぐらい言えよ(^言^)」

獄「誰がてめー何かに!」

リ「あの時、南野が助けなかったら
今ここにお前はいないんだぞ?」

獄「・・・ぁりがとよ」

A「・・・((クス」

獄「笑うな!山本・・・あと頼むぞ」

山「?」

獄「俺だってお前なんかに頼みたくねーんだよ!
よりによっておめーなんかに・・・」

山「わーってるって!」

〜はい、飛んで〜

雷擊隊「失礼する!レヴィ隊長!校内に何者かが侵入しました!
雷擊隊が次々とやられています!」

レ「なに?!」

リ「だから言っただろ
着々と守護者が揃ってきてんだゾ」

ツ「え?」

雷撃隊「侵入者は我隊を次々と突破、被害は人災です」

レ「己!何者だ!絶対に生かして返すな、ボスに顔向けできん」

マ「どんなハエが来るのか楽しみだね」

16 恭くんやん!お久〜→←14 嵐の守護者対決!!キターー!!・・・・・・とおもってたのに・・・・



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作品ジャンル:アニメ
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月夜の舞姫 - すごい続きが気になる! こんなストーリー考えれるなんて天才だね! (2013年9月3日 17時) (レス) id: 12b4d7c14b (このIDを非表示/違反報告)
粉雪 - ちょーーーーーーー面白かったです!!更新頑張って下さい(@^^)/~~~ (2013年8月25日 13時) (レス) id: 51e77385be (このIDを非表示/違反報告)
黒猫(プロフ) - 主人公最強設定wwwwww面白かったから更新頑張って! (2013年8月7日 2時) (携帯から) (レス) id: e563c9ac12 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雷羅love x他1人 | 作成日時:2013年7月20日 3時

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