・ ページ32
バースデーソングを歌いながらケーキを持ってきた、浮かれた格好の人達
ｲｪﾀﾞﾑ「ロウソク消してください！」
「え、ケーキって…」
ﾄﾞﾖﾝ「僕たちがデコレーションしました！」
月がモチーフのケーキにブッ刺さったロウソク達とお皿の淵にはチョコペンとフルーツ
「ありがとう、嬉しい」
−もう誰の誕生日か分からんくらい
−画面が騒がしくなったなぁ
−こういう時まず先にAの隣に座るマンネライン
ﾋｮﾝｿｸ「いやぁ、僕たちがこうやってAの誕生日をお祝いするのも2回目だけど本当に嬉しいよ」
ｼﾞｪﾋｮｸ「今年は大役も任されたし！」
ｼﾞｮﾝｳ「誕生日だし、せっかくだからヌナの好きなところ一つ言いましょ
まずは僕から…」
−A強火オタの集まりで草
−そんななか黙々とケーキを切り分ける主役
「ファニちゃんもっと食べる？」
ｼﾞｮﾝﾌｧﾝ「はい！」
「ん、いっぱい食べて〜
ねぇ、来てない人は後で食べれる？」
ﾖｼ「食べると思う！
あ、ジフン、ジュンギュ、マシホ、ハルトはスケジュールです」
ｼﾞｮﾝｳ「ヌナ聞いてました？」
「聞いてたよ！
ｼﾞｪﾋｮｸ「次は僕ね、ヌナ」
「は〜い」
−いつもこんな感じなんやろな笑
−ジフギュがいないなんて！！
−A〜TREASUREのこと好きならウインクして〜
「…😉」
ｱｻﾋ「😶」
「🤫」
ｱｻﾋ「🫡」
「そろそろキャプチャータイムにして終わりますよ
ギャルピースで！
1、2、3！
はい！じゃあ今日はここまでっ
皆さんのおかげで最高の日になりました、ありがとうございました🫶🏻
みんなも来てくれてありがとう
あんにょ〜ん」
−おめでとう〜〜〜
−面白かったし楽しかった！
−
−風船で遊び始めるハマダ、ずっと喋ってるヨシ、ジェヒョク、ジョンウ、ずっとケーキ食べてるドヨン、お姉ちゃん大好きイェダム、ジョンファン、保護者すぎるヒョンソク、今日も今日とてカオスすぎた🙃
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 310人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：x_x | 作成日時：2023年7月21日 21時
