デジャブ ページ26
今日の夕飯(1食目)はマネオッパ特製のおにぎりとスムージー
仕事も料理もできる上にイケメンなのになぜか恋人がいない
オッパへの��marry me�瓩辰謄灰瓮鵐箸發△襪鵑世韻匹福�
アジアではモテないタイプなのか？
それは一旦置いといて…
『いただきま〜す』
ｹｲﾀｲ＜〜〜♬.*ﾟ♪
『…』
ご飯食べようとしたら何かしら邪魔が入るのなんで？
画面に表示されている名前は
どうせくだらない事だろ！！←
『…なんだ』
ｼﾞﾌﾝ「今どこ？」
「作業室だけど」
ｼﾞﾌﾝ「じゃあいつもの部屋来て」
「いつものってど…」
ｹｲﾀｲ＜ﾂｰｯﾂｰｯ
衝撃で携帯を見つめているとジフンからどこの部屋か送られてきた
絶対にただじゃおかないぞ…
私は今！腹が減ってるんだ！！
「ジフナー！
いきなり呼び出しといてしょうもない事だったらサムギョプサル奢って貰うから、、、ね」
勢いよく部屋に入るとセットされたカメラに向かって座るジフナと、反対側にtreasureのマネージャーさんがいた
ｼﾞﾌﾝ「ライブしてるよㅋㅋㅋ」
空いた口が塞がらないとはこの事か
2022年始まって1週間ちょっとでやらかした？
きじょりん？？
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
ｼﾞﾌﾝ「トゥメにも新年の挨拶してよ」
「あけましておめでとうございます
今年もよろしくお願いいたします」
色々な意味を込めて深めに頭を下げておこう…
�猴屡咾魄貊錣某�べよう！�疆�なライブをしていたらしく、一度作業室に戻りおにぎりとスムージーを持って隣に座ることになった
うーん…前にもあったなこんなこと
ｼﾞﾌﾝ「Aを呼ぼうってことになってさ」
「へぇ、、、」
ライブ中にメンバーでもない人呼ぶってなかなか無いけどね
−あんな電話でも来てくれるのに愛を感じた
−カップルチャンネル？？
ｼﾞﾌﾝ「コーラならあるけど、いる？」
「オッパが作ってくれたスムージーあるから大丈夫！」
ｼﾞﾌﾝ「愛されてるね」
「まぁね〜
あ、このポテト食べて良い？」
ｼﾞﾌﾝ「良いけど…」
「？ これ好きだったっけ？」
ｼﾞﾌﾝ「いや、だいぶ経ってるから大丈夫かなって」
「大丈夫っしょ！」
とりあえずお腹を満たします
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作者名：x_x | 作成日時：2023年7月21日 21時
