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ジフナが来たということは…
−ヨシとジュンギュは？
−00ズー！
そうなるよね〜
みんな00ズ好きすぎない？
ｼﾞﾌﾝ「ヨシはスケジュールがあって来れないけど、ジュンギュはさっき作業室にいたよ」
「…ジュンギュに会いたいですか？」
−はーい！
−
「了解です！」
ｼﾞﾌﾝ「あっ、俺が行く！ってもう行っちゃった…
みなさん、Aの金髪どうですか？
別の色にするかそれともメッシュにするかって悩んでたんですけど僕が金髪にしてって言ったんですよ
正解ですよね」
−天才か？
−ㄱㅅ
−さすがジフン君！
ｼﾞﾌﾝ「もちろん黒も似合ってるし、別の色にしても正解だったって言ってそうだけど」
「お待たせー！」
ｼﾞﾌﾝ「おかえり
なんでそんな顔してるんだよㅋ」
ｼﾞｭﾝｷﾞｭ「ライブ見てたのバレた…」
「で！ごめんけどちょっと2人でやってて」
ｼﾞﾌﾝ「また？」
ｼﾞｭﾝｷﾞｭ「主人公がいなくなってどうするのって、あ〜」
ﾊﾟﾀﾝ←扉が閉まる音
ｼﾞﾌﾝ「あの子僕たちといる時よく、鞄とか全部置いてどこかに行ったりするんですよ
危ないよって言ってもジフナ達いるじゃんって」
ｼﾞｭﾝｷﾞｭ「そうそう」
ｼﾞﾌﾝ「お姫様？みたいな感じだよね」
ｼﾞｭﾝｷﾞｭ「Aが？いや女王様でしょ」
− え、もしかして今マウント取られた？
−女王様www
−ジフン今日めっちゃ甘ない？
−アイドル〜表情管理して〜
「I'm back！
ついでに飲み物買ってきたよ」
ｼﾞｭﾝｷﾞｭ「、、、みなさんAは女神でした」
「なに？」
ｼﾞｭﾝｷﾞｭ「なんでもないよ、ありがと！
髪の毛似合ってるね」
「そういえばめっちゃ痛かったんだけど
冗談抜きで死ぬかと思ったし、本気でみんなの頭皮が心配になった
数年後の…頭……」
ｼﾞﾌﾝ「人の頭見ながら心配とか言うなよ」
ｼﾞｭﾝｷﾞｭ「僕は暗い色が多いから大丈夫そう」
「ヒョンソギオッパもガッツリ緑やってたし、サヒもずっと金髪だったじゃん
まっしーも結構明るい色が多かったし…
ジフナ、あんたが1番やばいかもよ」
ｼﾞｭﾝｷﾞｭ「確かに、今は暗いけど派手髪の歴史があるからね」
−ジュンギュwww
−女神様辛辣〜〜
−本気で心配そうなの笑う
−その日の体調とかにも左右されるからね😢
−ハイトーンめっちゃ可愛いけど無理しないで…笑
−どんなジフナでも愛すよ🐶❤️🩹
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作者名：x_x | 作成日時：2023年7月21日 21時
