【2j3j】レンタル彼女は愛されたい (ページ42)

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【Aに甘い後輩】

「あ”ァァ！待って！ここで青甲羅マ！？」←ゴール直前青甲羅くらって5位になった

「ドンマイw」

『ごめん、私だね』

「Aさんは悪くないですよ！」

「そうですよ！！むしろあそこで青甲羅投げてくれて私達感謝してますから！！」

「むしろローレンがあやまりなよ」

「そうだそうだ〜！」

『待ってwなんでこんなに庇われてるんだ？？？』

「あ、Aなら大丈夫っす」

＜エデン全員甘すぎるw
＜当事者のAちゃんめちゃくちゃ混乱してるの草
＜Aとエデンの絡みスコ

『えっと…うん、皆私に甘くしなくて大丈夫だからね
私先輩だからちょっとくらい駄々こねても良いんだよ？』

「いや、でも年齢的にはAさんが一番年下ですよ？」

『あ、たしかに…
でもにじさんじでは先輩なんだけどな…？』

「3ヶ月だけなんだけどねw」

「え〜、でも駄々こねていいなら俺ともご飯行きましょ！」

「抜け駆けするんじゃありません！！！」

「じゃあ間を取って私ともう一回ご飯行こ？」

「ぬ、け、が、け！！！」

『えっと…じゃあ更に間をとってエデン全員と私でご飯行く？』

「「「「「行く！/行きます！」」」」」

＜Aもやっぱ甘い
＜ライバー達荒れるぞコレw
＜仲良しよいね

【爆弾投下】

「あ、そういえば今も使ってるんだけど、Aさんからもらったサメのマグカップ使わせてもらってます！」

『え？そうなの？ありがとう〜』

「そういやパタ姐数週間前誕生日だったもんな」

「そうそう、ご飯行ったってやつも遅れた誕生日のお祝いみたいな感じでさ」

「でも俺の時誕生日プレゼントだけだったよ？」

「同じく」

＜サメのマグカップセンス良い
＜誕生日のお祝いだったんだ
＜プレゼントあげてるの先輩って感じ

「でもそれ言ったらAさんそろそろ誕生日ですよね？」

『えっと2月14日だからもうそろそろだね』

「絶対プレゼント渡しますね！」

『じゃあ私も一応バレンタインだしチョコの準備しておくね』

「あの〜、私達ももらいたいんですけどエデンの男衆Aさんの家知らないのですが…」

「ダメ！Aさんの家はAさんと仲良しの女の子限定なの！！」

「なにそれずるい！！」

「教えてほしいんだが？」

『んや、さすがに炎上しそうだしそれに美兎ちゃんとかが絶対許してくれないからな〜
あ、でも誕生日の時マネージャーさんの提案で凸待ちするんだよね』

「「「「「ハ/エ/マ？」」」」」