【2j3j】レンタル彼女は愛されたい (ページ41)

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【切り抜き】後輩大好きな(名前)ちゃんと先輩大好きなエデン組＆爆弾を添えて【にじさんじ】ページ41

【エデン組とAは裏で仲良し！？】

『さっき赤甲羅2つも投げてきた人手あげて！』

「は〜い！俺です！！」

『正直だね？！』

「こんな正直なローレンなかなかいないぞw」

「Aさんだから」

＜正直ローレンw
＜エデンとA初コラボなのに仲良くね？
＜めちゃくちゃ仲良しで草

「あ〜、言ってしまうとAさんと私達って結構前から裏で遊んでるんですよね」

「え？それ言って良いんだ」

『私は全然言っていいよ〜』

「Aさんがおっけーならおっけー！」

「コレ絶対あとで先輩に聞かれるじゃんw」

＜え？そうなの？
＜でもデビュー近いもんね
＜先輩に聞かれるはそうなんよ

『えっと、まぁ私達って3ヶ月くらいデビュー時期違うんですけど、初めの方は6人でデビューするか？って話も出てたんですよね』

「そうそう」

「その話し出てたくらいからよくゲーム一緒にゲームしてたし」

「私は昨日一緒にご飯行ったよ〜！！」

「マ！？聞いてないんですけど！？」

「パタ姐だけずるっ！！」

『私へのヘイトはどこいったのかな…？？？』

＜皆A大好きっ子なんだよ
＜その話詳しくお聞きしようかしら
＜なんで同期にならなかったの？

『えっと、まぁ話戻すと簡単に言ったらその時期私の都合が合いそうになくて、それならいっそソロでデビューするか〜ってなったんですよね。すっごく緊張しちゃったけどw』

「ちゃんとAさんの初配信見てましたよ！」

『そうなの？ありがとね』

「はい！はい！俺も見た！！」

「私も私も！！」

「いや、というか全員見たっしょ」

『なんか嬉しいな…w』

【後輩に甘いA】

「Aさん…俺も二人でご飯行きたい！」

「二人きりで行かせるわけ無いでしょ！！」

「そうだそうだ！！」

『待ってw私より反応速いんだけどw』

「ダメですか…？」

『うわ、私の後輩かわいい…！全然行くよ！お姉さんが奢るよ！』

「やった！！いや、むしろこっちに奢らせてください！！！」

＜言質とってて草
＜二人きり阻止したすぎw
＜絶対にじさんじのガチ勢が叫ぶってw
＜Aがいつも以上に甘い

「ちょ、アクシアだけずるい！」

「パタさんは昨日行ったって言ってたじゃん！」

「私だって一緒に行きたいんですからね！？」

『きゃー、私のために争わないでー笑』

「棒読みすぎて草」

『あ〜、でもたしかにエデンって唯一の後輩だから甘いかも…』

「後輩であることにめちゃくちゃ感謝してる」