闇柱は人間不信なようで･･･

宇髄さんの誕生日!! ページ14

十月三十一日


し「ということで、皆さんでさぷらいずという物をしたいと思ってます」

貴「??･･･さぷ?」


甘「いいわね!皆でしましょう!!」(Aちゃん何の事かわかってない!可愛い!!)ｷｭﾝ


煉「うむ!!それはいい考えだ!!」

不「はぁ、こりゃ止められねぇな」

無(今日なんの日だっけ)

伊「俺はやらないぞ、そんなくだらなそうな事。大体そんなものやってる暇があったら鍛錬なり鬼狩りなりやr((し「今はそういう話は無しですよ伊黒さん」

伊「･･･」

悲「具体的に何をするのだ･･･？」


し「それは私と姉さんで考えたから、皆さんには準備をして頂きたいんですよ」






着々と準備が進んで行った

Aが手伝っている途中


し「Aさん」

貴「？」

し「Aさんは贈り物とか決めていましたか？」

貴「･･･」ﾌﾙﾌﾙ


突然し言われたから準備出来ていないのだろうとしのぶは予想し、それは的中した


し「でしたら･･･」ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ



貴「･･･そんなので、いいの？」

し「はい!」

貴「･･･分かった」



しのぶは何を言ったのだろう･･･

それは後でわかる事である

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