【銀魂】約20年封印された九尾 二

四十六 ページ3

視点無し



星海坊主に会ってから5日経った

星海坊主は神威が来るのを待つらしく、しばらく地球に居るとのこと




そして、6日目の正午過ぎ




ﾄﾞｶｧｧｧｧｧｧｧﾝ



港近くの山が崩れた


そこにいた者は･･･



星「クソガキィィィィィィ!!!」

神楽「神威ィィィィィィ!!!」


神威「やっと会えたね、クソ親父!!!」ﾆﾔｯ



神楽は6日目に星海坊主と会い、神威が来たという話を聞くと一目散に神威を探した



星海坊主も神威を探し
銀時は探しに行こうとしたが



阿「お兄さんはここでちょっと待ってて欲しいなぁ」

新「あ、貴方は!?」

銀「誰がおじさんの言うことを聞くか」

阿「てか、団長に『アイツと戦いたいからあお侍さんとはまた違う日にやる。だから阿伏兎、邪魔されないようにしてね』っていわれたから。マジの目で」

銀「知ったこっちゃねぇよ。うちの従業員減られちゃ困るんだよ、そこどいてもらうぞ!!」

阿「まあそうだろうね〜、予想はついてたが!!」



ｶﾞｷｨｨｨｨｨﾝ



新「銀さん?!」

銀「新八は神楽を追ってくれ!!」

新「分かりました!!」ﾀﾞｯ


阿「行かせな((ﾊﾞｷｯ


銀「お前の相手は俺なんだろ？余所見してちゃダメじゃねぇか」ﾆﾔｯ

阿「･･･そうだな」ﾆﾔｯ



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――――――
貴「嫌な予感･･･」ﾎﾞｿｯ


Aは歌舞伎町の外れにいた


貴「･･･銀時の所に行ってみるか」



そう言ってAは小走りで銀時の元へ行った






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作者ですー


新八君久しぶりですね!!
そして急展開w

話の入り方が色々とおかしいような･･･

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