鬼殺隊の最年長は皆からモテる【鬼滅の刃】【男主】

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貴方視点


貴「カナエ、久しぶりだね」

カ「Aさん!!」


今は蝶屋敷に来ている
カナエは柱だったが、上弦との戦いで後遺症が残ってしまったため引退した


貴「調子はどうだい？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

カ「問題ないです!とっても元気ですよ!!」

貴「そうか、良かった」ﾆｺｯ

カ「////」


し「そんな所でイチャイチャしないでくれません？お茶持ってきましたので」

貴「ああ、ありがとうなしのぶ。アオイ達も元気かい？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

し「ええ、とても元気です」


庭の縁側で色々と話していると


栗「･･･師範？」

貴「おや、カナヲじゃないか。約1年で大きくなったね」

栗「!!Aさん？」

貴「そうだよ、おいで」微笑

し「Aさん?!」

栗「？･･･」ﾄｺﾄｺ


カナヲは俺の隣に座った


貴「相変わらず可愛らしいなぁ」ｷﾞｭｰ

栗「?!///」

し「ちょ、Aさん!カナヲが混乱してます!!」

貴「ああ、ごめんね」

栗「////」ﾌﾟｼｭｰ…

カ「あらあら」


その後はカナヲはどこかに行き、俺は何故か怒られた


何故･･･←(無意識)



大正コソコソ話

カ「Aさんの『おいで』は抱きしめる合図のようなものなの」

し「今回カナヲは知らなかったから混乱しちゃったんです」

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