鬼殺隊の最年長は皆からモテる【鬼滅の刃】【男主】

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貴方視点


柱「Aさん、久しぶりです!!」

貴「ああ、久しぶり」


無「･･･」ｷﾞｭｰｯ!!

貴「おやおや、苦しいよ無一郎」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


し「Aさん、姉さんも会いたがってました!!蝶屋敷に来てください!」

貴「そうか、では明日にでも行くとしよう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


伊「･･･Aさん」

貴「ああ、小芭内。いつも通り綺麗な瞳だね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

伊「･･･////」


煉「俺の屋敷にも来てくれませんか?父上や千寿郎も喜びます!!」

貴「そうだね、挨拶しなければならないな」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


宇「お茶しましょう!!嫁達も一緒に!!」

貴「いいよ、いつにしようか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


甘「Aさん、今日も綺麗ですね!」ｷｭﾝ

貴「男に綺麗は似合わないよ。蜜璃はまた可愛くなったかい？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

甘「キャー!そんな事言われると恥ずかしいです//」


悲「南無･･･」

貴「ふふっ、本当によく泣くね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ


冨「Aさん･･･」ｷｭ

貴「服の裾を掴んでどうしたんだい？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

冨「ん･･･」


不「･･･」

貴「実弥、おいで」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

不「!!」

貴「また傷が増えたかい？自分の体を大切にしなきゃだめだよ」ｷﾞｭｯ

不「･･･おう」ｷﾞｭｰ




その後は皆と色々な話をして帰った





大正コソコソ話

し「Aさんは必ず最初に頭を撫でる癖があるのですが、その撫で方がとても好きなので皆早く撫でられたいと思っています」

不(抱き締めて貰えた･･･いい匂いだった･･･)

し「不死川さんは後で私の毒の実験台になってもらいますね」ﾆｺｯ

不「･･･時透はいいのかよ」

し「ええ」

不「クッソ･･･」

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