清水の幼馴染【HQ】【男主】

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貴方視点




いつも通りのご飯･･･かと思ったら、あっちで龍や翔陽達がお肉!!と騒いでた


菅「あー、今日はバーベキューかな」

貴「バーベキュー？」ｷﾗｷﾗ

菅「ゔｯ･･･Aはバーベキュー好きなの？」

貴「したことないです･･･でも美味しそうで食べてみたかったので」ｷﾗｷﾗ

菅「そっかぁ、いっぱい食べて育ちな？」ｷﾞｭｯ←

貴「??」








そして、バーベキューの時間に



パクッ


もぐもぐ･･･


肉汁が口の中に広がって･･･



貴「おいひー!」ﾊﾟｧｧ


菅「うちの子ほんとに可愛いｯ」←

夜「うちにちょうだい!!」←

菅「やっくんでもダメ!!」←




夢中で食べていると、遠くで仁花ちゃんが大きい人達に囲まれてあわあわしていた




貴「あ、あの!!」

「？」

貴「そ、その子、大きい人、苦手、なので･･･その･･･」


流石の僕も少し怖い･･･



「ああ!ごめんね!ほら、皆離れろ!!」



谷「お手数おかけして申し訳ありません･･･」

貴「いいよ別に。ほら、あっち行こ？マネージャーさん達がいるから取れるよ」

谷「あ、ありがとうございます!!」




そしてまたもぐもぐとお肉を食べる

結構お腹いっぱいだなぁ･･･



暇だし潔ちゃんと喋ろうかな･･･
でも潔ちゃん女の子同士で喋りたいかな


と、潔ちゃんを見ると、潔ちゃんもこっちを見ていた

口パクでおいでと言った



お話出来る･･･!!



この合宿中、ずっと話せてなくて寂しかった


急ぎ足で潔ちゃんのところに向かった



ーーーーーー
ーーーー
視点無し


白「ねぇ、潔子が言ってた幼馴染の子ってどれ？」

清「ん？えーっとね、あそこの髪が白くて小さい子」

大「可愛いね」

清「呼んだ方がいい？」

雀「ちょっと話してみたいよね」

清「わかった」


視点をまたAに移すと、こちらを見ていた


丁度良かった、と思いながら清水は口パクをした


貴「!!」ﾊﾟｧｧ


マネ全「ん"ん"」←



その様子を見ていたマネージャー全員パッと笑顔になったAに悶えたらしい

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