68話で私肩こり。by雪奈 ページ19
肩こりが酷い。
通信制限。
ちょっときついけど本編どぞ。
--------キリトリ線--------
A「あ"ー、づがれだー……」
やっと昼だ。
風薫「A、今日も弁当なの?」
ふうちゃんが何故か悲しそうな顔で聞いてきた。
A「そうだけど……なんで?」
風薫「いや、なんでもないよ……」
なんか、上手く話を逸らされた気分。
おついち「あっ、いたいた!おーい、Aちゃーん!風薫ちゃーん!」
奥から走ってくる1人の影。
その声は聞き覚えのある声で。
A「あ、おっ、ついち先生!」
またやってしまった……。
おついち「まだしゃっくり続いてるのー?水とか飲みなよー?」
A「あ、うん!頑張ります……」
おっつんにしか聞こえない声で「ナイスフォロー」というと「危なすぎ」と笑われた。
しょうがないじゃないか休みの2日間ずっとマフィアに絡まれてたんだし。
風薫「……で、先生。何の用ですか?」
そんな2人を無視してふうちゃんが話を進める。
酷いよふうちゃん。
おついち「あ、そうそう。今から俺と兄者弟者でご飯食べるんだけど、2人も一緒に食べないかなって」
A「そんなことで……答えは決まってるよね?ふうちゃん」
風薫「そうだね。当たり前だよね」
2人で言い合うと、おっつんが首を傾げる。
なんだ、男で先生のはずなのにすごく可愛い。
おついち「?なに?」
A・風薫「「是非お願いします!!!」」
その言葉で、おっつんは気勢をそがれたようだった。
おついち「あ、まぁ、いいならいいんだよ。それじゃあ、学校の庭でね!」
そう言って、おっつんは去っていった。
そうだ、この学校には庭というものがあるんだった。
風薫「はぁ〜緊張するなぁ……」
そうか、ふうちゃんはあの3人と食べたことがないのか、当たり前だけど。
A「きっと大丈夫だよ!さ、行こ?」
風薫「う、うん……」
ふうちゃんは結構緊張してるみたい。
体がすっごい固まってるから。
その庭に行くと、もう3人が揃っていた。
兄者「遅いぞ、2人とも」
弟者「早く早くっ!昼ご飯が食べたい……!」
おついち「弁当は持ってきてる?」
A「ばっちり!です!」
--------キリトリ線--------
はぁ、書くの遅くなっちまった。
次まーちゃんお願いしますね!
69話 12月が始まった…byまーちゃん→←67話〜まーちゃんです(||゜Д゜)ヒィィィ!
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マーチ(プロフ) - 孤黒さん» ありがとうございます!頑張りますね!これからもよろしくです!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ (2019年4月6日 16時) (レス) id: e1f37b1211 (このIDを非表示/違反報告)
孤黒 - お帰りなさ〜い!待ってましたよ〜!これからも無理せず頑張って下さいね! (2019年4月6日 15時) (レス) id: 19e63cbf4e (このIDを非表示/違反報告)
雪奈(プロフ) - 孤黒さん» 最初の雑談はテンションに身を任せて書いてますw次は私ですね……更新しなければ。これからもよろしくお願いしますね! (2019年1月20日 17時) (レス) id: 6fd5c5959d (このIDを非表示/違反報告)
孤黒 - 本編の前の雑談(?)が意外と好きですw無理だけはせずに!頑張ってください! (2019年1月20日 17時) (レス) id: 19e63cbf4e (このIDを非表示/違反報告)
氷姫 - えへへ、これからも頑張って下さい(*^▽^*) (2018年12月25日 23時) (レス) id: 329fd0d153 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:マーチ&雪奈 x他1人 | 作成日時:2018年11月19日 20時