42話 こじんもかかないとねｗbyまーちゃん ページ43
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小説ってさ、見ても面白いし、かいてもたのしいよねｗ
そういえばさ、フローチャート？って言うやつ気になってるんだよね。
どうしようかな〜…
ーーーキリトリーーー
ー弟者sideー
兄者｢Aはたしか早く帰ったはずなんだよな？｣
弟者｢うん、そのはずだけど…｣
おついち｢それは僕ら全員知ってるよね。｣
Aちゃんは、帰る前に俺らにメールを送ってる。
先に帰るとはホントのはずなんだ。
ってことはやっぱり…
弟者｢誘拐…｣
俺はボソッと呟く。
ホントは心の中では焦っているが、冷静を失うとまともな判断ができなくなる。
落ち着かなきゃダメだと、頭の中が思う。
兄者｢でも、それだとしたらAは一体どこに？場所がわかんないんじゃ、どこから探せばいいのか…｣
おついち｢…場所なら分かるよ。｣
兄者･弟者｢｢は？／え？｣｣
俺と兄者は呆然としていた。
兄者｢な、なんでわかるんだよ？｣
おついち｢だって…｣
おついちさんは、スマホの画面を俺たちに見せるようにこういう。
おついち｢実は、Aちゃんのスマホに、GPSアプリを隠して入れてたからさ。｣
…と、おついちさんはニヤけていう。
おっそろしいな…
兄者｢っていうか、隠してるなら言えよ！｣
おついち｢これでも焦ってたほうなんだよ…さっきまで、Aちゃんの居場所が微妙に分からなくなってきてたんだからさ…｣
だから僕が言えることは、とおついちさんはつづける。
おついち｢どこかの地下室にAはいる可能性が高い。｣
いつもの柔らかい表情を固くし、そう言った。
弟者｢じゃあ、そこに向かおう…正直、怒りが抑えられない。｣
一刻もやはく、Aを助けないと、と俺は言う。
兄者｢じゃあ、準備したら向かうぞ。失敗したら俺たちも、Aも助からないと思え。
そうならないよう、しっかり準備を固めて行くぞ。｣
俺とおついちさんは頷いた。
絶対助けるから、待ってろよ。
Aっ――！！
ーーーキリトリーーー
楽しいっすね〜…はらはらどきどき！
と言うわけでぱーすっ！(｀・ω・´)
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43話 腕痛し。by雪奈→←41話 運動なんて大嫌いだby雪奈
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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雪奈(プロフ) - みぃさん» あっいえいえ。まぁ、根は腐ってないとわかり、本当に良かったです。これからは自分が考えた内容で有名になっていってくださいね！応援してますよ！ (2018年11月11日 15時) (
レス) id: 6fd5c5959d (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - 雪奈さん» この度は誠に申し訳ございませんでした…この作品も読ませて頂いてるのでこれからもよろしくお願いします。私の作品もどうぞ宜しくお願いします。 (2018年11月11日 15時) (レス) id: f861e836fe (このIDを非表示/違反報告)
雪奈(プロフ) - 私は……((((( (2018年11月11日 15時) (レス) id: 6fd5c5959d (このIDを非表示/違反報告)
マーチ(プロフ) - みぃさん» どうも〜、私だったからまだよかったですけど、他の人だったらなにがおこるかわかりませんからね、気をつけてくださいね、これからもよろしくです(。・ω・。) (2018年11月11日 15時) (レス) id: e1f37b1211 (このIDを非表示/違反報告)
みぃ(プロフ) - マーチさん» 盗作してしまった作者です。この度は誠に申し訳ございませんでした。消し方がわからないので放置します。この作品も読ませて頂いてるので、これからもよろしくお願い致します。本当に申し訳ございませんでした。 (2018年11月11日 15時) (レス) id: f861e836fe (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マーチ＆雪奈 x他1人 | 作成日時：2018年10月31日 23時
