129話 ページ49
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あ、そろそろ続編ださなきゃだね。byまーちゃん
ガチャ…
A･弟者「「ただいま〜！」」
おついち「おかえり〜、どうだった？直樹くんの家。」
A「ん〜…なんていうかね…」
弟者「金持ちみたいだった。」
おついち「君たちはなにを見てきたの…」
おっつんは、苦笑いというか顔をひきつるように近い表情を浮かべた。
A「あ、そうだ。」
私は鞄から、ファイルを取り出した。
A「はい、これ、渡しておくね。」
おついち「うん、ありがと。」
おっつんは、ファイルを開く。
おついち「…へぇ〜、直樹くん、よくここまで調べたね〜細かいとこまでギッシリ…」
弟者「直樹さん、今回は頑張って調べたって言ってたからね。」
A「おっつん、お兄ちゃんは？」
おついち「え？部屋にいると思うけど？」
A「あ、部屋なのね。」
全然姿が見えないから、どこに行ったのかと思ったわ。
弟者「そういえば、A。」
A「ん？」
弟者「怪我はもう大丈夫なのか？」
A「あ、うん。平気だよ。」
弟者「そっか、それはよかった。」
弟兄は、ほっと安心して、肩の力を抜いた。
A「ふわぁ〜……やば…あくびがでた…」
おついち「眠いの？」
A「ん〜…少しだけ〜…」
弟者「一緒に寝るか？」
A「んえ？あー…うん、寝る。」
弟兄と一緒に寝たことあんまないからね。
A「あ、どうせ寝るなら、弟兄の部屋で寝たい。ダメかな？」
弟者「ん？あ、ああ…いいぞ？」
A「やった！おっつんは？一緒に寝る？」
おついち「寝たい。って言いたいとこだけど、
やることがたくさんあるからね。今回はパスするよ。」
A「そっかぁー…それは残念。あんま無理しないでね？」
おついち「うん、ありがと、Aちゃん。」
おっつんは、私の頭を撫でた。
久しぶりだなぁ……おっつんに撫でられるの。
A「うん、弟兄のとこ行くね！おやすみ！おっつん！」
おついち「うん、おやすみ。」
私は、弟兄と一緒に部屋に行った。
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マーチ(プロフ) - 今のうちに、お話考えなきゃ…(っ´ω`c) (2018年9月6日 17時) (
レス) id: e1f37b1211 (このIDを非表示/違反報告)
マーチ(プロフ) - イチさん» はい！気長に待っててください(●´ω｀●) (2018年8月19日 0時) (レス) id: e1f37b1211 (このIDを非表示/違反報告)
イチ(プロフ) - マーチさん» 今から楽しみです〜！！！！待っています(*´∀｀*) (2018年8月19日 0時) (レス) id: 783077e291 (このIDを非表示/違反報告)
マーチ(プロフ) - イチさん» コメント、応援ありがとうございます！更新頑張るので、よろしくです！(≧∇≦)bそのうち、日替わりとか番外編も書くので楽しみにしていてください！(●´ω｀●) (2018年8月17日 13時) (レス) id: e1f37b1211 (このIDを非表示/違反報告)
イチ(プロフ) - マーチさん» いつも楽しく見ています！日替わりも番外編も書かれる予定とのことでとても楽しみです！更新頑張ってください( ^ω^ ) (2018年8月17日 7時) (レス) id: 783077e291 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：マーチ | 作成日時：2018年8月1日 22時
