X1と私 (ページ43)

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4日目..4 ページ43

それからヨハンオッパにしっかり話して
事務所の方にも連絡して
STARSHIPのオーディションを受けることになった

受けるとなるとやっぱりしっかり練習しないとな..

・

ミニオッパに教えて貰えるの楽しみだな

って何考えてんの私(笑)

・

ド「Aー！オーディション受けるの！？」

「受けることにしたの！」

ド「頑張ってね」ﾆｺｯ
か、、可愛い

「あ、、ありがとう」

ド「僕も手伝えることがあったら手伝うよ？」
と言いながら私の顔を覗いてきた

近くてびっくりした///

「あっ、、ドドヒョンくん近i」
「あえとありがとう！」

ド「あ、ごめん(笑)」
と言いながらドヒョン君は自分の髪を触りながら離れた)))))髪をくしゃくしゃしながら←語彙力

・・

沈黙が流れる

ド「あ、」

沈黙が流れた時に先に話してくれたのはドヒョン君だった

ド「歌とダンス？オーディション」
「踊る曲と歌う曲って決めたの？」

あ、、

忘れてた

「忘れてた(笑)」
「まだ決めてなかった」

ド「じゃあ僕の最初のお手伝いは曲選びだ！」

無邪気なドヒョン君はやっぱ可愛い

「んふふそうだね」
「一緒に決めよ！ドヒョン君！」

ド「ドヒョン君じゃなくてドヒョンって呼んでよー」
と言いながらほっぺたを膨らました

「ドヒョン....？」

は、、恥ずかしい(笑)

顔熱いし、どした。私

ド「んふふそれでいい」
「よし始めようか！」

と言った時ドヒョンの顔も赤くなってることに
私は気づかなかった