3日目..2 ページ33
自己紹介が終わり席に着いた
私の席は1番窓際の席
ド「隣よろしくね」ﾆｺﾘ
制服姿のドヒョンくんも可愛い
「宜しくねドヒョンくん！」
と挨拶を交わしてたら斜め前のジヌくんが話しかけてくれた
ジヌ「Aちゃん！ドヒョンから聞いてるよ〜」
「よろしくね！」
「ドヒョンくん何話してたの(笑)」
「うんよろしくね！」
ジヌ「えっとねーAちゃんがねk」
と言いかけた時にジヌの口をドヒョンが塞いだ(笑)
ド「ひーみーつー！って言ったじゃん」
ジヌ「ごめんごめん(笑)」
「教えてよー！(笑)」
ド・ジヌ「ひーみーつ！」
と言って2人とも口に人差し指を当てた
二人とも可愛い(笑)
それからあっという間に給食の時間になった
ド「昼はいつもヒョン達と食べてるからAも食べよ〜！」
まだ友達と出来てないし食べる人もいなかったので
一緒に食べることにした
ド「A連れてきたよー！」
ヒ「あ！A久しぶり〜」
ジ「さ！食べよ食べよ！」
？「あの子がAちゃん？」
という声が聞こえたので
ジュノの隣に座ってる人を見たら
ク「こんにちは！僕はクムドンヒョンです！」
「皆から話は聞いてるよ〜！」
「よろしくね！」
く、、くむどひょん！！！！
プエクのあのクムドンヒョン、、、、、
会えるなんて嬉しい
「Aと言います！よろしくお願いします」
「ああのプエクの頃からずっと応援してました！」
ク「そうなんだ！嬉しいありがとう！」
と言ってクムドスマイルをした
めっちゃかっこいい、、、、。
それからオッパ達と給食も食べ終わって
5時間目
そろそろ新しい友達作らないとな...
ほらやっぱ男の子と沢山いると周りの目が
気になるからさ..
次の授業は体育だったのでそこで
頑張って誰かに声かけることにした
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 53人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ラムネ | 作成日時：2020年5月10日 14時
