検索窓
今日:8 hit、昨日:0 hit、合計:15,118 hit

2日目..6 ページ29

ジ「じゃあ僕にも何かあったら頼ってね?相談乗るから」









「ありがとうオッパ」









その目はほんとに優しかった


ジュノオッパにもこれから色々お世話になるかもなーとか思ってるうちに









スン「Aちゃーんー!!ご飯できたよぉ!」
「ておい!ジュノ何2人で何してたァ!!」









ジ「何もしてないですよー(笑)」









ジュノオッパはスンヨンオッパに頭をぐりぐりされながら部屋を出てった









私もご飯食べに行こうっと









「「「「「「「いっただきまーす!」」」」」」」







スン「てかみんな聞いてよジュノがねAちゃんと2人きりで部屋にいたの」
「こいつ危ない」
「Aちゃん大丈夫?怖くなかった??」







ジ「ヒョン〜(笑)何もしてないです(笑)」









「何もされてませんよ(笑)」









ヨ「なんかしたら俺が許さん」
「キックしたる」









ヨハンオッパのキックは怖い怖い(笑)









ハ「ドヒョンどした?」
「すごい顔してるぞ」

))))あのプエクの時にハンギョルの愛嬌見た時のあの顔です笑)語彙力...








ピョ「怒ってる?ドヒョン」









ド「いや別にぃい」









それから色んな話をしてご飯も終わり寝る時間に






歯磨いてねよーっと









洗面所に居たのはドヒョンくんだった









「あドヒョンくん!」






すごいびっくりした顔をされた







「えなんか付いてる?私」








ド「いやや別に何もついてないよ」
「てかジュノヒョンと何してたの?」









「いや別に何もしてないよ(笑)」
「ダンスの話とかでもジュノオッパの独り言が多かったな(笑)」









ド「あーそうなんだ」
「んよかった」









「なにが?」


ん何が良かったんだ、、?









ド「んあ!えとうんえとね」
「....」


ド「おやすみ〜」









えなんか言いかけておやすみ!?


なにドヒョンくん



謎すぎる(笑)









「あおやすみ〜(笑)」









なんだったんだろドヒョンくん

ドヒョンside→←2日目...5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.3/10 (19 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
53人がお気に入り
設定タグ:PRODUCEX101 , X1 , プエク
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ラムネ | 作成日時:2020年5月10日 14時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。