2日目..2 ページ22
ス「おはよう！Aちゃん」
「おはようございます！」
「あれ？皆は？」
ヒ「あと少ししたら降りてくると思う！」
「みんな朝に弱いんだよねぇ〜(笑)」
「そうなんですね(笑)」
ス「トーストだけど朝ごはん用意したから食べて！」
机の上には目玉焼きとベーコンとトーストが置いてあった
美味しそう...
「いっただきまーす！！」
ス「そういえば今日月曜なんだけどさ」
「Aちゃん高校に今日挨拶しに行くことになってるからヨハンと行ってきてね〜」
え！？！？！
あそうか私高校一年生だ
忘れてた学校のことなんて...(笑)
「あ、あの私、どこの高校行くんですか...？」
ド「僕達と同じハンリム高校だよぉ〜!!」
わっびっくりした(笑)
いつの間にドヒョン起きたの(笑)
そしたらぞろぞろ高校生組が起きてきた
ジ「同じ高校だよ」
「ヨロシクねぇ！」
ウ「ジュノとドンピョとヒョンジュンとドヒョンずるい」
え、、まってよくよく考えたら
え、、
あのハンリム高校！？！？
あの憧れの！？
私が？？
え？
嘘でしょ？
ピョ「Aちゃんビックリしすぎ(笑)」
「僕達と1年間は一緒に通えるね〜嬉し」
私ハンリムの高校生になるの、、？？
めっちゃ嬉しい....
そしてオッパ達は登校
ジ.ピョ.ミ.ウ.ヒ.ド「行ってきま〜す」
それから朝ごはんを食べて
着替えて
ヨハンオッパとハンリム高校に行くことになった
「わあ、、、ここがハンリム高校....,。」
ヨ「A知ってるの？この高校」
「知ってるよ知ってるよ！」
「通ってみたいなぁとか思ってて夢のまた夢の話かと思ってた。」
ヨ「じゃ夢が叶ったね(笑)」
「行こうか」
「うん！」
それから校長先生とお話をして
制服などなど色々受け取って
明日からハンリム高校の高校生になることになった
学科はみんなと同じ科になった
楽しみだ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 53人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ラムネ | 作成日時：2020年5月10日 14時
