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先生、いつ来るんだろ？
と思ってたら、、、
ｶﾞﾗｯ
？『はーい、皆席について下さーい。』
うっわ、、、イケメン、、、！
もしかしてユリが言ってた先生って、、、
YR「この先生だよ！」
？『俺はこのクラスの担任になるユン・ジョンハンだ。よろしく。』
「「「よろしくお願いしまーす。」」」
顔も、声も、何もかも、私の好みで、、、
気づいたら、一目惚れしてた、、、。
YR「えぇ！！？一目惚れ！！？？」
「ちょ！！もうちょっと声小さく！！」
YR「ごめんごめん、、、。だって、Aって一目惚れは絶対しないタイプぽかったから、、、」
「私でも一目惚れぐらいしますよーだ。」
YR「拗ねないでよー！恋愛の先輩が相談のってあげるからー！！」
「、、、ホントに？」
YR「ホントだから許して〜！」
「、、、今後の為に許してあげる。」
YR「ありがと、、、！」(チョロすぎて可愛いんだけど？)
「今変なこと思ったでしょ。」
YR「え？あ！思ってないよ〜！！」
「、、、ごめんけど、声に出てたから。」
YR「、、、ミヤネヨ。」
「もうちょっと可愛く、」
YR「、、ミヤネヨ？」(上目使いで)
「よしとしよう。」
YR「っしゃ！！」
「あ、乙女じゃ無くなった。」
YR「あ、そろそろ帰宅時間だ。今日は入学式だから、早めの帰宅だ！やった〜！！」
「無視かよ。」
YR「うん。あ、一緒に帰ろ〜。家の場所把握しといて欲しいし。」
「オッケ〜。そう言うなら遊びに来て良いってことだよね？」
YR「うん。いつでもおいでぇ。」
「なんか田舎のおばあちゃん感があるんだけど、、、まあ、いいや。さっそく家連れてって〜。」
YR「へーい。」
そう言って連れてもらった場所は、、、
「、、、何この豪邸。」
YR「私ん家。」
「ヤバ。」
豪邸でした(笑)。
続く (更新停止中)
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作者名：ほらんい | 作成日時：2019年10月21日 18時
