速杉家の長女は恋を知る。

六話 ページ7

ツ「おお！すげえ、のか？」

ｽﾞﾙｯ

Aとツラヌキとセイリュウ以外滑った。

『まあ、とりあえずお菓子でも食べな。』

ア「菓子？！」

セ「菓子があるのか？！」

ハ「お姉ちゃんのお菓子はすごい美味しいよ！」

シ「いただくべ。」

タ「いただきまーす！」

リュ「おい、騒ぐな走るな。すみません。」

『大丈夫ですよ。では、ごゆっくり』

アズ「A姉さんも一緒だよ？」

レ「そうっすよ！」

『…じゃあ、お言葉に甘えて。』

あああああ！！！！！！年下には叶わなかったぁぁああああ！！！！可愛すぎるるるるるる！！！！←←←キャラ崩壊

ア「…！お…い…。」

シ「………み」

セ「………………い」

『口に合わなかった？』

ア「おいしい…！」

シ「美味！」

セ「うまい！」

ハ「でしょ！お姉ちゃんのお菓子と料理は絶品だよ！」

リュ「とっても美味しいです。Aさん」

『それなら、嬉しいよ』

アズ「姉さん、次はお菓子作りの動画出す？」

ハ「それならミクも誘ってみたら？」

アズ「いいね！ハルカちゃんも誘ってみよー！」

『』

話に付いていけない(泣)

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