検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:15,137 hit

49 ページ49

最初の試合は烏野との試合

その次は空きの時間で私たちは外周をするらしい

1セットっとでそんなに飲むとは思わないが

私は遅れて入ったため、烏野のレベルが分からない

だから一応いつもの試合分作ることにした

外からは、水の音が聞こえる

水泳部が練習しているのだろう

そう思いながら作業していると

ふと聞き覚えのある声がした気がした

しかし、そんな偶然あるわけないだろうと思い

気にぜずドリンクを作り続け体育館に入った

ちょうどよく先生やコーチの元に集合する少し前だった

「ドリンク、ここ置いときます」

そう言いコーチの斜め後ろにノートとペンを持って立つ

そして、選手に言った監督の言葉をメモする

50→←48



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (8 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
33人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:歌恋 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suikahqd/  
作成日時:2021年10月29日 16時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。