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最初の試合は烏野との試合
その次は空きの時間で私たちは外周をするらしい
1セットっとでそんなに飲むとは思わないが
私は遅れて入ったため、烏野のレベルが分からない
だから一応いつもの試合分作ることにした
外からは、水の音が聞こえる
水泳部が練習しているのだろう
そう思いながら作業していると
ふと聞き覚えのある声がした気がした
しかし、そんな偶然あるわけないだろうと思い
気にぜずドリンクを作り続け体育館に入った
ちょうどよく先生やコーチの元に集合する少し前だった
「ドリンク、ここ置いときます」
そう言いコーチの斜め後ろにノートとペンを持って立つ
そして、選手に言った監督の言葉をメモする
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作者名:歌恋 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/novel/suikahqd/
作成日時:2021年10月29日 16時