五話 ページ6
.
しばらく沈黙
｢はい？
魔女？
いっ………いやいやおじいちゃん！ 久しぶりに会って 変な冗談はやめてよ!!
ハハッ(笑)｣
私は笑っいるのに
家族は笑っていない
冷たく私を見る
母｢いいえ A………
おじいちゃんの言っていることは事実
私達も最初 聞いたとき､アホらしいと思ったけど
この手紙を読んでごらん
あなた､英語が得意だから読めるよ……｣
お母さんに渡された茶色い手紙を開けると
日本語が一切書いておらず
全部､英語だった
私は小さいときから何故か英語が読めるから
その手紙も読めた
『A・アオイ様
魔法化学校 ホグワーツの入学を許可いたします。
夏休み明けに是非来てくださいお待ちしております｡
アルバス・ダンブルドア』
と少ない内容だった
私は震えて
｢ほ………本当に母｢行かせないから！！！！｣
と………突然 お母さんが泣きながら叫びだした
父｢そうだぞ!!
魔法かなんだか、科学的にあり得ないことを言うな 父さん!!!!｣
とお父さんも叫びだした
祖母｢何を言う
この子は産まれてから既に私達と同じ力を持っていたのですよ!!｣
祖父｢君には何十年間 隠し通したことは
本当にすまないと思った…
けど､魔法使いである人がマグルのところにずっと居させるのは危険じゃ!!
何が起こるか解らないわ｣
もう何がなんだか解らなくなってきた
私は手に力を入れたら
身体中がしびれる
((ﾊﾟﾘｰﾝ!!
と窓ガラスが割れた
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いのっち(プロフ) - ☆Nami☆さん» 主人公は日本人という設定なのでどちらでも大丈夫ですよ！ (2019年2月18日 3時) (
レス) id: cace341916 (このIDを非表示/違反報告)
☆Nami☆ - 名前ってカタカナの方がいいですかね？ (2019年2月2日 1時) (レス) id: 3498f6353c (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - ねこうさぎさん» いえいえ！大丈夫ですよ！分かりにくくてこちらもすみませんでしたm(_ _)m (2017年2月4日 14時) (レス) id: 6add20e497 (このIDを非表示/違反報告)
ねこうさぎ(プロフ) - 三年生なんですね！途中でコメントしてしまって後で気づきました、(-_-;)でもスッキリしました！勘違いすみませんでした (2016年10月15日 1時) (レス) id: dc5d4d88c9 (このIDを非表示/違反報告)
ねこうさぎ(プロフ) - 細かいことなんですけど、ホグワーツは11歳で入学なので既に中学生の主人公が入学は年齢的にちょっと不自然です…話は面白いんですが細かいところが気になってしまって朝しか眠れません (2016年10月15日 1時) (レス) id: dc5d4d88c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのっち | 作成日時：2015年6月8日 21時
