十四話 ページ15
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マク｢では､参りましょう｣
マクゴナガル先生は大きな扉を開ける
中に入ると、4つの長い机にたくさんの生徒が座っており
私のことを見て
何かヒソヒソ話している
なんか恥ずかしい
向こうの方にも長い机に
大人の人達が座っていた
ダ｢ようこそ
ホグワーツ魔法魔術学校へ!!
私が､校長のアルバス・ダンブルドアです｣
｢初めまして!!｣
パンパンとダンブルドア校長は手を叩く
ダ｢皆､注目じゃ！
今から転入生を紹介する
ジャパンから来た､A・アオイさんじゃ
家の事情で、一年生から入らなかったけど 三年生だ!!仲良くするように｣
私は､ペコリとお辞儀をした
マク｢では
この帽子を被ってください。
帽子が4つの寮､どれかを決めてくれます｣
｢は…はい!!｣
たしか…
ハッフルパフ、レイブンクロー、スリザリンそして……
グリフィンドール
おじいちゃんはグリフィンドールだったけど
おばあちゃんはスリザリンだった
私は、おじいちゃんに
グリフィンドールにしなさいと言われた
何故だか解らないけど
スリザリンだけは絶対に反対されている
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いのっち(プロフ) - ☆Nami☆さん» 主人公は日本人という設定なのでどちらでも大丈夫ですよ！ (2019年2月18日 3時) (
レス) id: cace341916 (このIDを非表示/違反報告)
☆Nami☆ - 名前ってカタカナの方がいいですかね？ (2019年2月2日 1時) (レス) id: 3498f6353c (このIDを非表示/違反報告)
いのっち(プロフ) - ねこうさぎさん» いえいえ！大丈夫ですよ！分かりにくくてこちらもすみませんでしたm(_ _)m (2017年2月4日 14時) (レス) id: 6add20e497 (このIDを非表示/違反報告)
ねこうさぎ(プロフ) - 三年生なんですね！途中でコメントしてしまって後で気づきました、(-_-;)でもスッキリしました！勘違いすみませんでした (2016年10月15日 1時) (レス) id: dc5d4d88c9 (このIDを非表示/違反報告)
ねこうさぎ(プロフ) - 細かいことなんですけど、ホグワーツは11歳で入学なので既に中学生の主人公が入学は年齢的にちょっと不自然です…話は面白いんですが細かいところが気になってしまって朝しか眠れません (2016年10月15日 1時) (レス) id: dc5d4d88c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いのっち | 作成日時：2015年6月8日 21時
