お魚達と私《リクOK》《イラスト、小説》

ンダホ 告白 《ゆうこ様リク》 ページ5

※今回はLINE風の会話ではありません！ご了承ください…



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ﾝﾀﾞﾎ「Aちゃん、今日はありがとね！」



だほくんからこんなこと言われた理由は一つ
地元の野球クラブの試合で人手が足りなくてマネージャーを頼まれた

結果はだほくんのチームが勝った
試合はトーナメント戦で、明日は決勝らしい



ﾝﾀﾞﾎ「今日ほんと助かったよ！Aちゃんのお陰！」

「こちらこそありがとう！今日は楽しかった！決勝頑張ってね(*^^*)」


ﾝﾀﾞﾎ「あ、あのさ、決勝の事なんだけどさ…」


「ん？緊張してるの？wだほくんなら大丈…」




ﾝﾀﾞﾎ「違うよ」




「え…？」


だほくんが真剣な眼差しになった
緊張してない？


ﾝﾀﾞﾎ「Aちゃん、もし俺のチームが優勝したらさ……俺と付き合ってくれる？」



「え…？」



ﾝﾀﾞﾎ「Aちゃんのこと大事にするし、結婚しておじいちゃんおばあちゃんになっても一緒にいたい！
俺野球しか取得がないし、シルクとかマサイみたいな取得が無いけどAちゃんを大事にすることは出来る…
だから、優勝したらAちゃん俺と付き合ってください！！」



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ゆうこ様…すみません…
LINE風の会話じゃなくて…

咄嗟に思いついたのがこれなんで…勘弁してください…

ε≡ ヽ＿＿〇ノ… ＿|￣|○

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