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紫耀side
ソファーに浅く腰かけて、背もたれに寄りかかって、なるべく岸くんが楽に寝れる体勢を維持…。
岸｢ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…。｣
少ししてから、岸くんは夢の中へ。
岸｢Zzz…。｣
海人｢寝た？｣
紫耀｢うん。｣
神｢紫耀？気分、大丈夫？｣
紫耀｢あ、うん。少し気持ち悪いだけ。｣
神｢トイレ行く？｣
紫耀｢いや、今、動いたら、岸くんが起きちゃうから。｣
神｢だよね。無理そうだったら、言ってよ？｣
紫耀｢うん。｣
結局、03時頃まで飲んで、帰宅。
廉は、すぐシャワー浴びてた。
岸くんは、朝、お風呂に入れようかな…。
寝ちゃってるから…。
おむつだけ替えよう。
みんな、順番にシャワーを浴びてから就寝。
Zzz…。
お昼近くまで、みんな寝てた。
海人side
みんな、お昼近くまで寝て、起床。
ただ、紫耀と廉は、二日酔いでダウン中。
岸くんをお風呂に入れて、みんなでお昼ご飯。
みんなと言っても、俺と神と岸くんだけね。
海人｢岸くん？お昼ご飯食べたら、公園に行こうか？｣
岸｢あい!!｣
お昼ご飯食べて、うんちして、暑さ対策して、いざ、出発!!
海人｢今日は、違う公園に行ってみようか？｣
岸｢あい!!｣
頑張って歩いて、いつもとは違う公園に到着。
岸｢シュルシュル!!｣
海人｢滑り台する？｣
岸｢あい!!｣
大きめのアスレチックにも、自ら挑戦。
岸｢カイー!!｣
海人｢はーい!!岸くーん!!気をつけてよー!!｣
アスレチックの上の方から、手を振る岸くん。
水分補給もしつつ、結構、遊んだかな？
岸｢チッチ!!｣
海人｢チッチ？｣
トイレ…トイレ…。
あった!!
岸くんを抱っこして、急いでトイレへ。
海人｢急げ!!急げ!!｣
トイレに着いて、急いでトイレに座らせたら、すぐ出た。
岸｢出ちゃ!!｣
海人｢上手。上手。｣
トイレを済ませて、帰宅。
汗かいたから、一緒にシャワー浴びて、その後は、お昼寝。
打ち上げの疲れもあるから、いつもより、すんなり寝てくれた。
岸｢Zzz…。｣
可愛い寝顔だなぁ。
天使みたい。
…。
ずっと、一緒にいたいな…。
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作者名：ＫＣ | 作成日時：2023年6月1日 16時
