片頭痛�� ページ9
岸side・海人side
岸→夜ご飯のチャーハンも食べおり、キッチンも片付け終え、今は21時30分前。
２人で紫耀の様子を見に行くことに。
海人｢…紫耀？｣
紫耀｢…うぅ〜ん。｣
岸｢紫耀？大丈夫か？｣
紫耀｢…だいぶいい…。｣
海人｢よかった…(泣)｣
紫耀｢…海人♡｣
海人｢…紫耀♡｣
岸｢…お〜い。俺もいるんだけど…。｣
紫耀・海人｢…あっ。｣
岸｢紫耀、落ち着いたら、シャワー浴びてこいよ？｣
紫耀｢…うん。｣
海人｢１人で大丈夫？｣
紫耀｢大丈夫だよ♡｣
岸｢海人…心配で一緒に入りたいんだろう？｣
海人｢…ｺｸﾘ。｣
紫耀｢(笑)ありがとう♡｣
岸｢紫耀が良ければ、風呂の準備してやろうか？海人が一緒に入りたいみたいだし…。｣
海人｢…ｳﾙｳﾙ…。｣
紫耀｢一緒に入るか？海人？｣
海人｢うん♡｣
岸｢じゃぁ、風呂の準備してくるよ。｣
海人→岸くんがお風呂の準備をしてる間に、俺たちはお風呂に入る準備をした。
岸→浴槽にお湯も張り終え、準備完了。
岸｢準備出来たぞー！｣
海人｢はーい♡｣
紫耀｢よいしょ…。｣
岸｢海人、風呂で遊ぶなよ。ちゃんと紫耀をフォローして、早めに上がってこいよ！｣
海人｢はーい♡｣
岸→海人と紫耀は一緒にお風呂に入りに行った。
しばらくして、２人とも上がってきて、リビングにやって来た。
岸｢紫耀、具合大丈夫か？｣
紫耀｢…うん。ちょっと頭痛いけど…。｣
岸｢水分補給してから、ベッドに戻ろうな？｣
紫耀｢うん。｣
岸→水分補給をさせて、ベッドに連れて行った。
岸｢気分悪くなったら呼べよ？｣
海人｢俺、ここにいるよ！｣
岸｢そうか？じゃぁ、俺、風呂入ってくるな。海人、寝る準備は出来てるから、先に寝ててもいいぞ。海人も疲れたろ？｣
海人｢…大丈夫！ありがとう！紫耀が寝るまで起きてる！｣
紫耀｢海人…ありがとな…。｣
岸｢じゃぁ、風呂行ってくるわ。｣
海人｢行ってらっしゃい！｣
岸→俺はお風呂に入りに行った。洗濯機を回して、お風呂から上がったら干そう。
お風呂から上がり、そのまま寝室を覗きに行くと、２人とも寝ていた。
リビングに行き、洗濯物を干し、明日の仕事の準備をした。
今23時30分過ぎ…。
岸｢そろそろ寝るか…。｣
寝室に入ると紫耀が唸っていた。
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ＫＣ(プロフ) - りとさん» 自分自身、ファン歴が半年未満と短く、玄樹くんの特徴を全く把握出来てないので、なかなか小説の中に組み込む事ができません。ごめんなさい。不快な想いをさせてしまって...。 (2020年3月27日 0時) (
レス) id: b2342da90f (このIDを非表示/違反報告)
りと - 玄樹くんないですか…悲しいです… (2020年3月27日 0時) (レス) id: 5f824348f5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ＫＣ | 作成日時：2020年3月10日 19時
