検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:21,156 hit

3 ページ3









机を動かし終えて藤井くんと話すこともなく





静かに先生の話を聞いた









しばらくすると藤井くんの方から話しかけてきた







流「えーっと、白井さん…やな?」




「え?…あぁ、うん」




流「よろしく」




「、よろしく」









藤井くんも別に友達になりたいわけではないみたい








ただ隣になったから話しただけって感じ









それが私たちの始まりやった







4→←2



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (103 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
311人がお気に入り
設定タグ:ジャニーズWEST , 藤井流星   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

ももりん - 更新頑張ってください!!!! (2019年7月23日 12時) (レス) id: 03ea0da012 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆか | 作成日時:2019年7月9日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。